宮沢賢治

全72作
やまなしありときのこ/イギリス海岸/泉ある家/いちょうの実/インドラの網/
狼森と笊森、盗森/おきなぐさ/オツベルと象/貝の火/カイロ団長蛙のゴム靴/
かしわばやしの夜/風の又三郎/ガドルフの百合/烏の北斗七星/雁の童子/黄いろのトマト/気のいい火山弾/
銀河鉄道の夜/グスコーブドリの伝記/クねずみ/蜘蛛となめくじと狸//黒ぶだう/虔十公園林/耕耘部の時計/氷と後光/
サガレンと八月/ざしき童子のはなし/さるのこしかけ/シグナルとシグナレス/鹿踊りのはじまり/十月の末/水仙月の四日/
セロ弾きのゴーシュ/台川//種山ヶ原/タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった/
注文の多い料理店/チュウリップの幻術/ツェねずみ/月夜のけだもの/月夜のでんしんばしら/土神と狐/
手紙 一/手紙 二/手紙 三/手紙 四/毒もみのすきな署長さん/とっこべとら子/鳥箱先生とフウねずみ/
鳥をとるやなぎ/どんぐりと山猫/なめとこ山の熊/虹の絵の具皿(十力の金剛石)畑のへり/
茨海小学校/双子の星/二人の役人/ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記ンネンノルデはいまはいないよ-
-太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ
/ポラーノの広場洞熊学校を卒業した三人/ポランの広場/祭の晩/
まなづるとダァリヤ/みじかい木ぺん/めくらぶどうと虹雪渡り/よだかの星/
[雨ニモマケズ]『春と修羅』星めぐりの歌